toi-ego’s diary

といみちエゴの日記です

体調不良で予定を断るの、申し訳なすぎる

まだ風邪を引きずっていますといみちエゴです。

 

ここ最近体調崩すことが多く、友達や知人の方からご飯のお誘いをして貰うのに、

・そもそも体調悪くて約束を取り付けれない

・約束してもその日までに良くならなくて結局キャンセル

みたいなことが多発しています。泣

 

こういうのって、

相手の時間とか気持ちとかを割いてもらってたのにそれを無碍にしてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいになるし、

元気な身からしたら「体調不良って概念的には理解できるけど、本当にそうなのかな?別の理由があるけど体よく使ってるだけじゃない?」って思われてるかも

という謎の被害者意識とか、そう思わせてたら申し訳ないという罪悪感でいっぱいになります。

もう誘ってもらえないかもしれないという恐怖心にもつながります。

 

まぁ、こういうのって、以降の部分は私のエゴつまりといみちエゴが勝手にあり得そうな想像をしているだけで、誰かの口からはっきり聞いたわけでもないのです。

自分で想像して自分で落ち込んでるんですねぇ。

 

でも相手が全くそんなこと思っていなかったとしたら。

「あ、その日約束しちゃったけど、緊急でこっちの予定に行きたいなーもどかしい、

と思ってたら向こうからキャンセルしてくれた!ラッキー!」

等とむしろ好都合に捉えてくれていたら、それはある意味WINWINだよね。

 

ラッキーと思ってるのに勝手に罪悪感感じるのやめてくれませんか、だよね?

 

と落ち込んでいるところの考え方を方向転換してみました。

 

相手の気持ちを考える場合って、どうしても最悪のパターンベースで気を使ってしまうので、それで自分も疲れてしまうので、最悪のパターンを考えるなら同時に最良のパターンも考えてフラットになって自分の思考から距離をとってみるのもいいですよね。

 

今日も見てくださった方、ありがとうございます。